リニューアルしたパンフレット

丸島保育園のパンフレットをリニューアル。

大切にしていること、こだわっていることを

ぎゅ~っと詰めてみました。

まだ、書ききれないこともいっぱいでしたが、

少しでも子どもたちへの思いが伝わることを願って…。

 

大人カフェOpen

3連休前。

たまには、お迎えに来た保護者の方にまったりタイムを…と

大人カフェを1日限定Openしました。

ハーブティー片手に、子どもたちのことについて語り、

笑い、自分自身もリフレッシュ。

また、ときどき大人カフェを限定Openしていきたいなぁ。

体育指導で。

月に1回の体育指導。

前回のマット運動からさらに難易度が上がって。

こんなこともできるかな?

先生すごい!かっこいい!

自分たちでもチャレンジ。

やったあ、できた!!

 

木登りよいしょ。

木登りにチャレンジ。

まずは、自分の力で足場を見つけてそこを拠点によいしょ。

何度かチャレンジしてみたけれど、あと一歩が難しい。

ちょっとだけ、先生に力を貸してもらって…。

あとは、自分の力で。

先生とお友だちの応援の力もあって…。

やったあ!登れました!!

このあと、もっと上へと登っていきました。

水への憧れ!?

近所で珍しいメダカを飼っているおじさんのお宅まで

メダカを見せてもらうためにお散歩。ところが、みんな

が興味を示したのは、メダカではなく浮草。水面にプカ

プカと浮かぶ浮草を捕まえようと、水の中に手をパシャ。

そんなに浮草が楽しかったのね。今度、保育園でも浮草を

育てましょうか?

帰り道に見つけた水たまりは、迷わずパチャパチャと入り

音や感覚や水面にできる模様を味わいました。

その続き…。保育園に戻ってからも、もちろん!水たまり

に入って遊びました。水への憧れは、どうにも止まり

ません♪

 

いちごがりのあとは…。

いちごがりのあとは、それぞれの年齢で今持っている力を使って

いちごの製作。

1歳児は、ビニール袋に丸めた紙をポイポイ。

それがあっという間にいちごに変身。

3歳児は、折り紙で半分+端を折って簡単ないちごを作り、のりを

使うことも覚えながら、いちご畑が完成。

4・5歳児は、3歳児よりさらに複雑な折り方のいちごを作り、そこ

へ絵具でいちご畑の緑を表現。線の描き方は年齢によって違います。

これらの線の描き方(腕の動かし方)は、やがてひらがなを書く時

の基礎となります。

たくさんのいちごが収穫できました。

今年はいつになく豊作だったいちご。

何度も観察畑に足を運んでは、いちごがりを楽しみました。

園庭のプランターで育てたいちごは、1歳児クラスの子どもたちの

いちごがりにちょうどよく、摘みたていちごを味わっていました。

にんじんばたけのパピプペポ!?

6月に親子で作るカレーのために、じゃがいもを植えました。

種イモを半分に包丁で切るのも子どもたちの仕事。

じゃがいもを植えるのと一緒に、冬越しで育てていたキャベツ

とにんじんを収穫。「にんじんばたけのパピプペポ」のお話と

まではいきませんでしたが、なかなかの収穫量でした。

ちまき作り。

GWに入りました。

一足先にこどもの日のお祝い。

給食はこいのぼりオムライス。

そして、今年も子どもたちと一緒にちまきを作りました。

まずは、ねんどを使ってちまき作りのシュミレーション。

そのあと、本物のちまき作りです。

 

イグサを巻くのはちょっと難しかったけれど、みんな

上手に作れました。

 

ちまきを蒸すと、笹の葉のいい香りが漂っていました。

1本はおやつでいただき、1本はおうちに持ち帰りました。

たけのこづくし。

たけのこづくしの給食。

たけのこごはん&わかたけ汁。

観察畑で収穫したさやえんどうや

玉ねぎ、そしていちごにさくらんぼ。

次々と給食やおやつに登場します。